大腸肛門クリニックでの潰瘍性大腸炎の治療

現在はお酒もタバコも嗜みませんが、若い頃に発泡酒を飲んでいた時期があり、仕事から帰ってきて夕食時に500ml缶を1本飲んでいました。数ヶ月ほど経ったある日、トイレで排泄をしたときに腹部に不快感が伴って排泄物を見たら血便が混ざっていました。その薄毛治療は評判の大阪でAGAの治療を数日間様子を見ましたが症状は治まることはなく徐々に不快感が増すばかりでした。病院で診察を受けてみようと思い、自宅から一番近い大腸肛門クリニックで問診を経て、大腸カメラで腸内全域を先生と一緒にモニターを見ながらお話を伺っていました。胃の少し手前まで見ましたが全域爛れており、入院して治療していただくことを相談しましたが、病室に空きがなく電車と徒歩で通院できる状態でしたので、通院と内服で治療をすることになりました。評判の工務店を探すと青梅ではどこかと看護師さんから食事制限に関する印刷物を数枚手渡されて帰宅後に内容をじっくり見たら、ほとんど食べられるものがないことが分かり、内容に沿った料理を作って食べて食後には処方していただいたお薬をしっかり服用し続けていました。当時の仕事は事務職でしたので休暇を取らずに済んだことは良かったと思っています。しかし半年間このような生活を続けて何とか治りましたが、体重は激減して会社の上司にお願いをしてしばらく療養することなりました。少しずつ元の食事に慣らしていきながら市内の総合体育館内にあるトレーニングジムに通い、体重も増えてようやく元気な体を取り戻すことができました。お酒はもちろんですが炭酸飲料も体に合わないことが分かり、2度と同じ病気にならないように合わないものは極力控えるように心掛けています。