日本の未来は明るいのか
医療の進歩で人間は凄い長い寿命を得られました。その背景には高度な医療があって感心しています。特に今は機能停止した体の一部を復活させる技術もあります。移植や別の臓器や細胞を使って体の一部を再生することができるのです。再生医療はそういうジャンルで期待することも多いです。例えば再生医療が進めば老化を更に防止できるように感じます。テレワークコンサルティングを受けて働き方改革を進める今、今はできるだけ長く生きたいので医療は重要です。しかし問題は体が老化していくという現実です。実際に再生医療はそういう老化に対抗しているようなイメージがあります。具体的には衰えていく体の機能を復活させるという医療です。私は再生医療に期待しているので進化して欲しいです。再生医療は自然の法則を超えたもので凄いと感じます。実際に本来は復活しない組織や細胞でも修復ができる時代です。その先には更に寿命が伸びた人間の世界があると思います。再生医療の影響で未来は大いに明るくなっているはずです。今は体の機能が停止してもまだ望みがあると思います。ある時、トイレに入って座るときに、なんか水位がおかしいと感じました。しかし、そのままトイレを済ませ、水洗のレバーを回すと、流れるどころか、水が増えだしたのです。「ええー」と焦りながらも、水のかさが増すのを何もできずに見守ることしかできません。便座から溢れ出すスレスレのところで、なんとか水が止まりました。とりあえず、家を建てたときの管理会社に電話。すると、「それはトイレが詰まってますね。業者を呼ぶか、自分で道具を買って直すしかないですよ？」と言われました。「ええー、どうしよう??」と思いましたが、業者を呼ぶのも面倒だなと思い、どんな道具なのか聞くことにしました。「よく、ホームセンターなんかで売ってる、スッポンスッポンやるやつですよ、見たことありません?」と言われ、スッポンスッポン…と繰り返しながら、黒いゴム製の棒のついた学校とかで見たやつを思い出しました。そういえば実家にもあり、母が使っているのを見たことがありました。「あれか！」と思い当たり「分かりました」とお礼を言うと、「あれを、水が溜まる排水のところに押し当て、スッポンスッポンやるんですよ」と管理会社の人は軽快な感じで、使い方を教えてくれました。電話の後、私は子供にトイレを使わないように言い残し、近くのホームセンターにスッポンスッポンを買いに行き、帰宅後、トイレにこもって、買ってきた道具を便器の底に当ててスッポンスッポンやりました。何度かやっているうちに、トイレットペーパーが出るわ出るわ…やがて、ズゴゴゴゴ〜という音とともに水は見事にトイレの底に吸い込まれ、流れるように!ああ〜と安堵するのと同時に、作業中現れたあの紙の山にピンと来ました!子供です!うちの子がトイレットペーパーの紙を使いすぎるのは知っていましたが、まさにそれが原因でトイレ詰まりが起こったのです。その後、子供をトイレに呼び、状況を話し、しこたま怒ったのは言うまでもありません。しかし、その後もトイレ詰まりは何度か起こりましたけど…。