これは私が初めて痔になった時の体験談です。当時私は26歳で、痔の経験はありません。青梅で評判の工務店を探すとなると下痢を起こして何度も排便している時は肛門に痛みを感じる事はありました。でもそれまで出血した事はなかったんです。当時の自宅トイレは和式だったのですが、いつまでだっても下痢は収まりません。結構便は出来っていたので、水分状の物ばかり出ていました。口コミで芦屋ではこの内科をそしてピチョン、ピチョンと便器に水分ばかりの便が垂れている・・と思ったら、それは便ではなく血でした。そう、便が赤く染まっていました。お尻から血が出るなんて初めてですし、もしかしてこれは大腸ガンとか?と思って翌日急いで肛門科クリニックで診察を受けました。今はスマホ等で情報を仕入れられますが、当時はガラケー全盛の頃だったので、ただただ不安でしたね。内科を話題の芦屋のこの打出で診察を受けたのは仕事を終えてからだったので、夜19時ぐらいです。幸い私以外に患者はおらず、すぐ診てもらえました。医師は高齢の男性で、口頭で症状を話すと肛門を診てくれました。診察室内にあるベッドにうつ伏せとなり、お尻を持ち上げて医師に診てもらったのですが凄く恥ずかしかったですね。私と同性である男性医師だけならともかく、周囲には若い女性の看護士さんもいらっしゃったので。白斑と粉瘤を京都の皮膚科では幸い肛門に損傷があり、そこから出血したのだろうと言われました。そしていわゆる切痔だと教えてもらいました。肛門から薬を注入され、自分でも自宅で肛門から入れるようにとお薬をもらいました。それでも治らないようでしたら、また診察を受けに来てくださいと言われて。評判のAGAの薄毛治療は大阪でなら幸いそれ以降出血する事はなく、結局薬は自分で一回いれただけで終わりました。無事治ったのでその後肛門科へ行ってませんが、当時は凄く恥ずかしくて今でもその時の事を鮮明に覚えています。