自費扱いの再生医療は金額がネック

母の膝関節痛

75歳の母が変形性膝関節症を患っていて、膝に痛みがあり歩行もぎこちない状態です。ただ高齢ということもあり、できるだけ手術はしたくないということなので、いろいろ調べていると現在膝関節の再生医療がとても進歩していることを知りました。培養幹細胞治療といい、脂肪から幹細胞だけを抽出・培養し、ひざ関節に注入するようです。日帰りで行えて負担もないため、母も興味を持っているのですが、今は保険診療が認められていないため自費になります。それも100万円以上かかるため、なかなか踏み切れないのが実情です。母は100万円でもそれで治るのであれば治療を受けたい気持ちはあるようなのですが、1度で痛みがなくならない場合もあり、その時はまた何回か治療が必要でその都度お金はかかるそうです。そのためかなり裕福な人なら良いと思いますが、100万円ならギリギリ払えるという人だと少し厳しいような気がします。有効性と安全性が実証され、手術に代わるものとして保険適用される日が早く来るとよいと願っています。

IPS細胞の将来性

山中伸弥教授のIPS細胞の発見から数年経ちますが、IPS細胞の研究は、臓器の再生だけに留まらずその他の分野にも着々と進んでいます。その中で自分が、注目してている再生医療は、脳血管細胞の再生医療になります。因みに何故脳血管細胞の分野に注目しているのか?と言いますと私自身生まれつき難病を抱えております。病名は、モヤモヤ病となり、もう血管細胞の奇形が原因と言われております。また上記に述べました難病の影響で脳梗塞も経験しており現在左半身麻痺となります。現在の再生医療のレベルでは、脳梗塞による脳血管細胞の壊死した箇所も再生し未来には、麻痺した部位も治療とリハビリにより機能を回復させる事も可能となるとの事なので、難病を治すことと並行して少しでも健常者に戻れる事を再生医療研究を通じて希望を持てたらと切に願っております。毎日、毎日、いつ再発が、起こるのか?不安な気持ちから解放され晴れ晴れした気持ちで生活を送れる事を夢見ているので脳血管細胞の再生医療研究が、前進する事を期待しています。男が小学生で、次男がまだ幼稚園にも上がらない小さい頃の大事件です。子供と大人で一緒にミニ四駆などで遊んでいた時のことです。長男と私(父親)が子供部屋のなかで、ミニ四駆の小さいコースを使って、ミニ四駆マシンを走らせていました。長男と私は夢中でマシンを走らせていて、次男の動きをまったく見ていませんでした。次男は、小さなマイナスドライバーを持って、遊んでいたようです。それだけなら、何の問題もなかったのですが、次の瞬間、家のブレイカーがズドンと落ちました。部屋中に火花が散ったような気がしました。最初、何が起こったか、わけがわかりませんでした。後で調べてみると、次男が子供部屋のコンセントにマイナスドライバーをつっこんで、漏電させてしまったのが、原因だったようです。次男に怪我もなく、コンセント自体が少し黒ずんだぐらいで、済んだので大変助かりました。しかし、子供はちょっとでも目を離すと大変だという事を再確認させてくれました。大人も遊びに夢中になるのもほどほどにしないとキケンです。使っていないコンセントにはコンセントカバーをすぐ着けるようにしました。今のこのご時世、子育ては便利になった部分と、今ならではの大変さがあると思います。私は子育ては卒業しましたが、若い世代に方々には、子供に注意しつつも、大きな子に育つように頑張ってほしいものです。

PR|大阪での円形脱毛症治療は東京や大阪でのおすすめ医院情報なら結婚式場は新規来館数を伸ばさなければダイエットチャレンジAGAでお悩み解決クリニック集客ノウハウクリニックラボ病院ラボ病院の教科書クリニックナビクリニックの教科書病院ネット医療ナビ医療ラボ健康ナビ病院ナビ