整形外科クリニックの元気な先生

あるとき、足にぷくっと丸い膨らみが出来て、評判の工務店を探すとこの青梅ではどうもそれが痛くなってきたことがありました。どうも、調べると整形外科に行くべき、とのことでネットで近所を探し、某クリニックへ行くことにしました。口コミも色々見ましたが、だいたい整形外科は良い評判というのがありません。私が行ったクリニックも「腰が痛くて行ったのにろくに治療してくれない」とか散々に書かれています。ですが、どこも同じようなものですので、一番近いところにした次第です。芦屋でおすすめの歯医者が特徴別でいうとそこからして、やけに元気な先生です。ちょっとした検査などもして、最終的に「うん、じゃあこれはガングリオンという診断になります!」と高らかに宣言してくれました。で、針で刺して中身の水のようなものを出す、という荒療治を受けたのですが、そのときも、「針で刺します。痛いですよ!」と、あまり嬉しくないことを大きな声で教えてくれます。一通り、治療が終わったあと、「これで治療は終了です!」とこれまた大声で宣言され、やれやれやっと終了かと思ったところで、おかしなことを言われました。「薬は出ませんから。いいですか?薬は出ませんからね!薬はありません!」と、何度も念を押ししてくるのでした。整形外科というのは、あちこち痛みを抱えた人が来るわけで、なにか薬をもらって楽になりたい、という患者さんが多いのでしょう。例の口コミの主もそんな人だったのかもしれません。薄毛治療は大阪で評判のAGAのどこになっても、そんなに薬出ない、ってしつこく言わなくてもいいじゃない・・と思いながら、足を引きずりつつクリニックをあとにしました。